解決したい不安や問題

将来の認知症リスク等の懸念から任意後見契約を知りたい!

任意後見制度の利用について、をご確認ください

  1. 任意後見制度の利用には、任意後見契約の締結と、契約を発効させるための任意後見監督人の選任申立を将来家裁に行うツー・ステップが必要です。
  2. 任意後見契約は発効前の報酬支払はありませんが、発効後に任意後見人と任意後見監督人への報酬支払が生じます。
  3. 任意後見契約との関連で結ぶ諸契約の詳細については、当会パンフレット「老後の安心プラン」をご覧ください。

身寄りのない、あるいは肉親と疎遠な独居老人が認知症になった。成年後見制度は役立つだろうか?

法定後見制度にの利用ついて、をご確認ください

  1. 法定後見制度の利用は家裁への申立が必要です
  2. 法定後見人には身上保護支援内容や収支報告、財産状況に関する定期報告を毎年家裁に提出する義務があり、家裁が決める報酬を本人が後見人に支払います

とにかく直接会っていろいろな将来不安を相談したい!

当会の無料相談会へのご相談をお勧めします

無料相談会
成年後見制度に関するご相談、任意後見に関するご相談、相続・遺言に関するご相談、成年後見制度に関する申立支援、心の悩みなどのご相談に、各支部にて市民の目線で対応します。なお個人情報については厳正に管理します。
QRコードを読み取り、又は下記urlより、必要事項を記入し送信下さい。相談日時等調整します。

https://ws.formzu.net/sfgen/s104631695/